top of page

禁煙で辛かったこと(前編)

  • 2024年4月20日
  • 読了時間: 5分

更新日:2025年2月20日


タバコ wixサンプル写真


こんにちわ、つめです。

最近急に気温が上がり、春を通り過ぎたんじゃないかと驚く日々です。体も気温の変化に追いつかずバテ気味……。


2024年4月に入り、禁煙が600日を迎えました。

めでたい🎉 自分で自分を褒めたい。よしよししてあげたい。

以前はセブンスターを1日10〜15本吸ってました。缶ピースの両切りタバコも好きでした。


今回はそんな私が禁煙中に感じた辛いことをお伝えしようと思います。私の辛さが読者の方へ伝わるよう記憶を掘り返しつつ例えも交え記載します。伝われば嬉しいですし、タバコ吸われる方へは『分かる分かるw』と同意してもらえたり、禁煙しようとされている方へは参考になれば幸いです。


※あくまで個人的に感じた辛さですので、喫煙者万人に当てはまる訳ではないのはご承知ください。欲に弱い自分の体験ですので、人によっては大袈裟かもです。

また、この記事を喫煙者への批判目的で使用しないようお願いします。


【つめが禁煙時に感じていた辛さ】

  • 生理的欲求を己で抑えるほどの辛さ

  • 禁煙を続ける動機付け

  • 喫煙欲を紛らわさせる代替欲求の構築

  • イベント毎の己との対峙(後編にて記載)

  • 男性ホルモン低下に伴う自信・やる気の喪失。感情の上がり下がり。(後編にて記載)

  • 吸ってた時の思い出の去来(後編にて記載)

  • 禁煙失敗するごとに感じる周囲からの印象(後編にて記載)

(記事が長くなりますので、前編と後編に分けます)


  • 生理的欲求を抑えるほどの辛さ 例えば仕事が忙しく飲み物を飲むのを我慢しているとしましょう。 我慢している最中は喉の乾きを覚えるも、眼の前の作業を優先するため持ち場を離れられません。 ようやく時間が取れ、自販機へ向かう貴方。 一秒でも早く水を飲みたいが、道中同僚から仕事の話で声をかけられ足止めをくらう。気持ちとしては「後にして」と伝えてその場を離れたいが、大切な仕事の話だから苛立ちを隠して同僚へヒアリングし回答を済ませる。 応対後、自販機へ向かい麦茶を購入。 渇きを潤すため、一気に三口ほど飲み干す。 どうです?生き返った心地となるでしょう。 僕にとってタバコを我慢するのも似たような感覚です。このまま吸うのを我慢したら体に良くないことが起こってしまうような、そんな感覚。 ただ生理的欲求と異なるのは、吸わないとしても死ぬことはないということです。 ここで「なんだ、死なないならいいじゃないか」と非喫煙者の方々は思うかもしれませんがちょっと待ってください。 喉の渇きや眠気を感じても我慢できますか? 水の入ったボトルや寝具を目の前にして、耐えられますか? 禁煙はそれを終わりが見えない中延々と耐える。 そんな辛さがありました。

 


  • 禁煙を続ける動機付け 禁煙を始めるには何かきっかけがあると思います。妊娠、金銭面、健康 etc…… 私の場合は、『自分を変えたかったから』と『タバコが美味しく感じられなくなって吸うたびに体がキツく感じる』為でした。 が、この動機づけも禁煙の辛さの前ではなんと揺らぐことか。一度決めた覚悟があーだこーだと揺らぎ、辛くなり吸ってしまう。己はなんて弱いんだと打ちひしがれましたね。 ◯『何か自分を変えたかったから』 →当時、これといって趣味や打ち込めるもののない自分でした。その頃毎日続けられていたのは酒とタバコとグルメ巡りくらい。 30代になり、知人とそんな自分を比べることも多かったです。 ゲームが趣味の人、資格をとる人、旅行へ行く人、運動が趣味の人、楽器が趣味の人、etc……。魅力的な趣味をしてて、人としても輝いて見えました。 それに比べて自分はなんだ。受け身な趣味しかして無い。 努力で得られる何かをしていない。魅力度が足りない。 何かしたいと思いました。 しかし、運動を趣味にしようにも肺がきつい。資格を取る勉強をしようにも面倒だ。 やりたい事もよく考えてみたのですが、思いつきませんでした。 (禁煙したら何か変わるのでは?) そう思い初めての禁煙へのチャレンジでした。 ◯『タバコが美味しく感じられなくなって吸うたびに体がキツく感じる』 →20代のころはタバコが大好きでした。 けれど、30歳を過ぎたあたりから美味しさをあまり感じなくなってきました。吸っても以前のような高揚感も感じることが少なくなり、代わりに吸った後のキツさが続きました。 ここで2つの選択肢が私にあった訳です。ニコチンやタールの軽いタバコに変え吸い続けるか、タバコをやめるか。 前者を選ぶと、確実に50代60代になっても吸い続ける自信があります。 私は後者を選ぼうと決めました。



  • 喫煙欲を紛らわさせる代替欲求の構築 禁煙し始めるということは、1日を不満足なまま終わるということ。 タバコが欠けた代わりに、心を別の何かで補おうとする毎日。 失恋を忘れるようとして暴飲暴食するように、ダイエットにて空腹を紛らわせようと無理やり寝ようとするように、トイレを我慢するため貧乏ゆすりするように。 別の何かで心の空白埋め合わせようとしないと私は気が気でありませんでした。1番良いのはタバコの形をしたパズルなのですが、別の形のパズルを無理やりはめ込もうとしてました。 (ちなみに私はこの心の穴をアルコールで無理やり埋めようとしましたが、オススメはしません) また、人の1日の欲求の総量満タンが合計で10であると仮定するならば、禁煙によって7や6へ下がります。その減った分の3〜4を埋めようと、他の生理的欲求が我先に溢れ出ていたと形容できるかもしれません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回も「禁酒のきっかけ」編と同様、前編と後編に分けました。

タバコは個人的にも思い入れの強い嗜好品で、学生の時や社会人になってからの思い出が多いです。

禁煙は今のところ成功しているのですが、反動で大きく太りました。

痩せねば......。

後編へ続きます。

良ければお読みください。


ではでは


コメント


こちらに書けないご意見・要望などは下記より
お気軽にお寄せください

メッセージが送信されました。送信ありがとうございます(^^)

Wix.comを使って作成されました

bottom of page